取れたての野菜を皆様の食卓へ

新鮮な野菜、旬の果物を、
自社の農園で作っています。

今、旬の採れたて野菜

まごころを込めて

農業部門のホームページにお越しいただき、誠にありがとうございます。

私たちは、土を壊さないように肥料にも気をつかい、農薬を抑えて、露地栽培にこだわって野菜や果実を作っています。だからこそ、おいしい、その自信があります。

私たちのつくった農作物が、やがて皆様の食卓に上り、笑顔があふれる素敵な時間を創出することになればこの上ない喜びです。
これからもずっと、こだわりを持って美味しい野菜や果物を作り続けていきます。

お知らせ

農園のご紹介

イチゴへの思い

素人がイチゴを作りだして8年目。稲美町の井上三郎師匠としイチゴのノウハウを学びました。
井上師匠の金言で「イチゴ作りは毎年一年生」20年イチゴを作っている師匠がイチゴについて毎年わからないことが起こるし、昨年と同じようにしていても同じにならない。
だからこそ毎年初めて挑戦するぐらいの心構えでなくてはならない。
慣れや慢心はいけないという言葉を胸に秘めイチゴ作りを行っています。

イチゴは嗜好品だからこそ…

米やキャベツやホウレン草が食べられなくなれば困りますがイチゴは困りません。しかし季節になれば食べたくなります。
大事な人への贈り物、自分へのちょっとしたご褒美に、孫や子供が帰ってくるので食べさせてあげたい等々。多くない機会に「はずれのイチゴ」をお客様にお売りできないと就農当初から思い続けております。
我々生産者は毎日同じ作業ですがお客様にとっては「イチゴを買う」という特別な日であることを心に刻み生産・管理・出荷調整を行っています。

イチゴは嗜好品だからこそ…

米やキャベツやホウレン草が食べられなくなれば困りますがイチゴは困りません。しかし季節になれば食べたくなります。
大事な人への贈り物、自分へのちょっとしたご褒美に、孫や子供が帰ってくるので食べさせてあげたい等々。多くない機会に「はずれのイチゴ」をお客様にお売りできないと就農当初から思い続けております。
我々生産者は毎日同じ作業ですがお客様にとっては「イチゴを買う」という特別な日であることを心に刻み生産・管理・出荷調整を行っています。

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農園の概要

代表者代表取締役 音瀨 陽一
従業員数2名
農地面積60a(アール)
生産物野菜
所在地〒675-0056
加古川市東神吉町砂部324-1
TEL079-446-0266
MAILnouen@otose-keiso.com